モバイルWi-Fiルータとスマホ料金を下げる方法

アプリ開発・Web開発ならグッドテックがおすすめするモバイルWi-Fiルータ

私は、仕事で常にノートPCを持ち歩いており、客先や、喫茶店などの外で仕事をすることなどが多いため、モバイルWi-Fiルータが必須の状況です。

今回、色々考察してみてUQWimaxの「URoad Aero」を購入たので、

そのレビューと、スマホ料金を下げる方法の一つを紹介します。

1.モバイルWi-Fiルータとは?

スマホ程度の大きさで、持ち運びが可能な通信端末です。

PCやスマホ、ゲーム機などで、Wi-Fiが使える端末から、モバイルWi-Fiルータにつなぐことが出来ます。モバイルWi-Fiルータは、ドコモなどの3G回線やLTE回線などを使って、インターネットが出来ます。家や会社にWi-Fiルータがある方は、それの持ち運び版と考えて下さい。

2.なぜスマホのデザリングを使わないか?

この後説明する料金の高さもありますし、速度が遅いなどの問題があるため、私はモバイルWi-Fiルータを契約しています。

3.モバイルWi-Fiルータの選び方

現状(2014/4現在)は、下記2社からの選択になります。

  • イー・モバイル (イー・アクセス softbankの子会社)
  • UQWimax (UQコニュニケーションズ auの子会社)

ドコモやsoftbankなどから出しているものもありますが、高いし遅いし選ぶ意味はありません。

(1)イー・モバイル

現在はsoftbankの子会社となっており、以前私が持っていたイー・モバイルとはまったく異なってきています。

以前は、ドコモの回線を借りていたので、つながりやすさや速度は、UQWimaxの比ではありませんでした。もちろん、純正のドコモ回線に比べればつながる地域は狭かったですが…。それでも地方であったり、電車内などもつながり、便利でした。

softbankの子会社になってからは、つながる範囲が格段に悪くなったとか、1ヶ月の通信量の制限があるとかで、評判が悪くなっています。

サポートデスクもおざなりになってきているようです。

(2)UQWimax

auの子会社です。

以前から、つながりにくさには定評があります。販売時に「そこはつながる」と言われたにも関わらず、購入後につながらないことが発覚するなど問題も多出しています。

ただし、1ヶ月の通信量の制限は実質ありません。

(3)選び方「値段」

安さで選ぶのならばUQWimaxです。

価格.comのUQWimaxのキャンペーンを利用すると、2年間しばりで、実質、毎月2000円になる場合もあります。(キャンペーンにより変わります。)

(4)選び方「つながる範囲」

おそらく未だに、イー・モバイルの方が多少良いでしょう。

ただし、こればかりは試してみないとなんとも言えません。利用する地域にもよります。

また、価格.comなど第三者が提供しているUQWimaxよりも、UQコニュニケーションズや、イー・モバイルが直接提供している端末の方がつながりやすいです。(間に不要な会社が入っていないからでしょうか?)

4.私のUQWimaxの「URoad Aero」のレビュー

(1)これを選んだ理由

  • 実質の月額料金が安い。
  • 薄くて軽い。
  • UQWimaxを試してみたかった。

安いキャンペーン時期(3月とかは安いのかも?)だったこともあり、実質月額が2000円弱でした。また、1ヶ月の通信量の制限はありません。なにより、モバイルWi-Fiルータの重さが74gと軽量なことに惹かれました。

(2)使ってみて

モバイルWi-Fiルータの前提として、薄くて軽いものほど、インターネット回線がつながりくくなり、Wi-Fi電波も弱くなります。中に入っている機器を含めて、性能よりも軽さを優先しているからです。これは当たり前のことですし、仕方のない事です。

以前使っていたイー・モバイルのGL01Pと比べるとこんな感じです。

  • 実質月額料金が半額以下。
  • 重さが半分以下。
  • 電源を入れた時の起動速度が数十秒から数秒に短縮。
  • 電池の持ちが8時間から12時間くらいになった。
  • 電波の入りが悪くなった。東京メトロ千代田線の電車内は壊滅状態。ビル内も非常に弱い。
  • たぶん、都心の外や、駅構内(電車に乗ってない状態)でなら早い。
  • 新しい分、その他機能が追加されている。(まったく使わない)
  • 1ヶ月の通信量の制限が無いのは同じ。まあ私の場合7GBという制限も使わないのですが…。動画などを見ないので、5年間で7GBを超えたことは数回です。その数回は出先で1GBのファイルをやり取りした時などです。

5.スマホ料金を安くする方法

最近は、格安スマホ(SIMカード)などがあり、安く使えます。

ただ、そういったものは、通信速度が遅かったり、電波のつながる範囲が狭かったり、1ヶ月の通信量の制限があったり…。

私はそういうことを気にしたくないので、最初から評価対象に上がりません。

(1)構成

  • 電話回線 … ドコモ
  • スマホ端末 … ドコモ
  • モバイルWi-Fiルータ … UQWimax
  • 電話アプリ … G-Callか楽天電話、Skype等

電話回線はドコモです。

なぜならば、電話のつながりやすさはドコモが群を抜いているからです。仕事などで結構な地方に行くこともありますし、関東でもドコモだけがつながる場所はたくさんあります。auやsoftbankは「人口カバー率」で99%を目指しているだけなので、つながらない地域を埋めようとは一切していませんし、今後もしないと言っています。つまり、緊急時なども考えると、ドコモしか選択肢が無いのです。

端末も、電話回線からドコモです。

ただし、端末は中古で安く購入します。今は、ソフマップやGEOで、良い端末を1万円くらいで購入できます。

ドコモの契約は基本料金のみです。

パケホーダイはもちろん、SPモード等も解約し、電話だけの基本料金に変更します。ドコモショップですぐに愛想良く対応してくれます。スマホからは、モバイルWi-Fiルータに接続して、メールやインターネットを使います。基本料金は、1000円弱だったと思います。(ドコモは高いですが)

モバイルWi-Fiルータの購入(契約)は、価格.comのUQWimaxキャンペーンを利用します。

実質月額料金は、2000円弱になります(キャンペーンにより異なります)。「実質」というのは、解約しないと1年後にキャッシュバックがあるからなどです。

電話料金を安くする。

通常の電話は、G-Callや、楽天電話を使うことで、30秒10円くらいになります。G-Callや楽天電話は、契約(無料)をし、アプリをインストールすることで使えます。アプリの使いやすさは、楽天電話の方が良さそうです。注意点として、無料通話が出来る相手にこのアプリを使って通話してしまうと、30秒10円が課金されてしまいます。この辺りは、アプリである程度確認出来ます。G-Callの場合は、アドレス帳に「ドコモ」とか「softbank」とかを登録しておき、電話をかける時に気をつける必要があります。楽天電話の場合は、アドレス帳に設定することで、自動でアプリを使うか直接電話するか切り替えてくれます。

また、SkypeやFacebook、Lineなどでのインターネット通話も利用できます。

インターネット通話は、電話回線ではなくインターネット回線を利用します。パケホーダイなどに加入していれば、実質無料です。ただし、電話回線に比べ、会話が途切れたり、電話がつながる範囲でもインターネットがつながらない場所ではつながりません。このインターネット通話は、Line以外ならば普通に電話出来ます。Skypeが一番良いです。

(2)注意点

ドコモのショートメールが使えなくなります。

ドコモはパケホーダイ加入者だかなんだかのみがショートメールを使えます。ただ、私の場合、スマホに変えてからは(パケホーダイとか入ってるのに)ずっとショートメールが使えません。問い合わせても使えるようになりませんでした。また、ドコモの年齢認証も使えません。ショートメールも年齢認証も使えないので、Lineなどの本人確認ができません。

ビックカメラ等の家電量販店でスマホを買い換える場合、パケホーダイ等の通常の契約の加入が必要になります。その場で契約に加入しなおせば、表示価格で購入できます。加入しないと、倍くらいの値段で売ってくれます。交渉すれば少し安くしてくれます。

モバイルWi-Fiルータなので、つながる範囲が悪くなります。

家族割とかももちろん使えなくなります。

(3)月額料金

上記で、実質月額料金が3000円になります。

以前は、ドコモの契約で6000円、モバイルWi-Fiルータの契約で4000円かかっていたのが、少し不便なのを我慢すれば、ドコモの基本料金のみが1000円弱、モバイルWi-Fiルータが実質月額2000円弱になります。

6.結論

私のような下記のタイプの方は、今回の構成を検討しても良いのではないでしょうか?

  • ノートPCを持ち歩く
  • 常にインターネット接続が必要
  • 多少のことは我慢できる
  • 使い分けができる

アプリ開発・Web開発のグッドテック(GoodTech) 白井理一朗 がお届けしました。 http://goodtech.co.jp/


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